軽の新車のちょっと悲しい思い出

夫の友達の中国人の奥さん、オートマ限定の車の免許を取ったそうです。
中国語を喋れる教官がいる教習所が関東の方には無いそうで、宮城県まで行って合宿で1ヶ月半かかってやっと取れたらしい。
そして奥さんが乗る車探しを頼まれ、ウチの代車の中で一番新しいアルトを売ることになった。

その車にはちょっと悲しい思い出がある。
みーが生まれた時、大幅にモデルチェンジをする直前にかなり安くなった旧型の白いアルトを夫が買ってくれた。
だけど買ってみたら私に真新しいのを乗せるのが惜しくなったのか事務所に飾ってしまった(゚д゚)
広くする前だったので、トイレに行くのにカニ歩きをしなければならなくなったが、何とか入ったのだ。
「もともとここに車を飾るように2面ガラス張りにしたから、置いてみたかったんだ」
と夫。
私はちょっとがっくり来たけど、新車をぶつけたりしたらすごく機嫌が悪くなるし、今乗っている車も古いけどまだ調子いいし、しばらく売れなかったら私が乗ることになるのでまあいいかと思っていた。
でもそれを見たS社の担当者に
「この車、奥さんが乗るんじゃないんですか」
と驚きと憐れみが混じったような顔された時は急に自分が可哀相になり悲しくなって涙が出た(T▽T)
そしてその車はすぐに売れてしまったが、お客さんが「その色は嫌いだから出来れば別のにして欲しい」と言い出し、紺の色があと1台だけ残っていたので結局その車は事務所に残ってしまう。
やっぱりこれは私が乗る運命になっていたのだわ、と思っていたら1週間後に紺の車は追突され、修理のために戻ってきた。
そして「買ってすぐにぶつけられる車にもう乗りたくない」とゴネられ、登録費用だけをまた新たに支払ってもらい、紺の方を引き取り白いのを譲った。
紺の事故車は夫が修理して私が乗ることになった。
でも旧型のアルトは天井が低くてみーを乗せる時よく頭をぶつけてしまうし、私の腰にも負担がかかるので、代車に使っていたワゴンRに乗り換え、紺のアルトはまだ新しいけど代車になった。

中国人の奥さん、その車に10分ほど試乗しただけでぶつけて来たらしい。
「お国柄が違うからだろうけど」と夫が苦笑していたけど、ぶつけたバンパーの角を足先で蹴りながら、「ここぶつけたよ」と笑っていたそう( ̄Д ̄;)
ご主人は恐縮して、まだ名義変更も済んでいないうちに代金を持ってきてくれました。
まだ走行距離1万キロ未満のキレイな車なんだけど、これから先は前途多難?
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by mittino38 | 2006-11-25 23:50 | ひとりごと

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