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母の確定申告覚書
2013年 03月 05日 |
子供達に先立たれ、独りになってしまった母の姉が亡くなり、その相続やらは姉と従兄がやってくれた。
相続した土地を売ったので譲渡所得があり、母は確定申告をしなければならないのだけど、姉に
「あなたは自分の確定申告をやっているので私よりはわかるでしょ。だからやって。」
とやらされる羽目になってしまった。
でも、譲渡所得の申告なんてやったことないし、母の住んでいる市の確定申告会場に行かなければならないし(駐車場は無いし、バスと電車で行ったら時間がかかる)で、税理士さんにお願いしてしまいました。
譲渡所得の申告なんて、もう一生涯無いと思うけど、何かの時役に立つこともあるかと書き残しておきます。

まず最初に税理士事務所に持って行ったもの。

・税務署からの通知(譲渡所得があるから申告してくださいと書いてあり、1月末に来ました)
・母の源泉徴収票(国民年金のみに税金がかかる。1月初めに葉書で届いた)
・不動産売買契約書
・建物解体費の領収証(古家があると売れないと言われ取り壊した)
・相続の時に頼んだ税理士さんからもらった書類
・司法書士手数料の領収証(建物滅失登記分)
・仲介手数料の領収証(無かったので従兄に頼んで送ってもらい後日持って行く)

母は厚生年金の遺族年金も、もらっているけど、これは非課税だそうです。
(国民年金の方が額はずっと低いのに課税対象!? もっとも少ない額なのでこちらも所得税は発生しないけど)

譲渡所得申告の書類はこれだけでOKなのですが、節税のために控除書類を準備して欲しいといわれました。

・障害者控除証明(市に申請してもらう)
・介護費用領収証(施設に支払っている分で医療費控除に使える場合がある)
・医療費の領収証(10万円以上だったら)
・国民健康保険料領収証(これは払っていないので無かった)

介護施設に払っている費用は、施設の種類によって全額医療費として認められる場合もあるし、半額、無し、という場合もあるそうです。
私の母の場合は無しでした。

65歳以上だったら、障害者手帳を持っていなくても、市が障害者と認めれば、障害者控除を受けられるそうです。
介護認定を受けている人は殆ど出るようで、母の住んでいる市に郵送で手続きをしました。
市に問い合わせをしたら、お役所仕事らしくあちこちに電話を回され、結局、『高齢者支援課』でした。
申請には母の介護保険証のコピーが必要なのだけど、誰が持っているのかわからず。
姉は兄か私だと言い、兄は姉だと言う。
結局姉が持っていて、姉はシュンとしていた(いつもは威張っているけど)。
兄弟で母のことを分け合ってやるのは良いけど、こういうことが起きてしまうのよね。

税理士事務所ではこの時期なので、時々税理士さんに電話が入り。話が中断して待たされた。
待っている間、土地を残して亡くなった伯母のことを思い出していました。
20代で未亡人となり、自宅の土地を切り売りしたり、スーパーで働いたりと苦労したのに、明るくてそそっかしいサザエさんみたいな人だったのよね。
晩年は経済的には恵まれた生活をしていたのに、娘夫婦に病気や事故で先立たれて独りになってしまって…
専業主婦でのんびり過ごしてきた私の母と違って、波乱万丈だったなぁ。

本日、税理士さんに手数料を支払ったので母の確定申告クエストはクリア!(だいぶ、ゲームに頭が侵されているw)
でも、これにかまけていて、自分達の確定申告をまだやっていないのよ。
早く行かなくちゃ025.gif
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by mittino38 | 2013-03-05 00:03 | 家族
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