マイペースを卒業

娘の担任の先生は、最後に一人一人にお手紙をくれたようです。
そのお手紙には、学年の始めの頃にはマイペースでみんなと同じ時間に同じ事が出来なかったけど、最後には出来るようになって成長しましたね、というようなことが書かれていました。

そう、このマイペース(悪く言えばのろま)が災いして、娘は大変な目にあってきたのです。
1年生の時には、登校班について行けず、班長の親に怒鳴られて体調を崩し、登校渋りまですることになった。
2年の時には、同じマイペースの子と仲良くなり、2人でよく先生に怒られ、怒られる原因は娘だと罪をなすりつけられていじめられ、相手の親に苦情を言ったら、嫌がらせをされる羽目になった。

娘に
「良かったね、この手紙を読んでママ嬉しかった」
と言ったら、「う~ん」とちょっと嫌そうな顔をしていました。
欠点を指摘されているわけだから、複雑な気持ちなんでしょう。

昔、テレビで(徹子の部屋だったと思う)吉永小百合が、自分は早生まれだったせいか、学校でみんなと同じペースでいろいろなことが出来ず、すごく劣等感を持っていたが、4年生の頃から、やっとみんなと同じように出来るようになった。
と言っていたのを思い出した。
うちの子も早生まれだし、そういうものなのかなと思う。
早生まれの子の遅れは、長いと4年生頃まで続くものなのかもね。



ところで、あの嫌がらせママですが、最近ちょっと態度が変ってきました。
会っても、もちろん挨拶なんぞはしないでそっぽを向きますが、私を見るとそそくさと逃げるような感じなのです。
以前はもっと態度がでかく、大袈裟に不快な事をされたものですが。
これは、こっちが向こうの弱みを握ったから?
運動会では娘の方が走るのが速かったし、雷雨の停電でその子がパニック障害のような状態になったことを私に知られてしまったからなのかもしれない。
それにしても、夫やママ友、そして担任の先生まで扇動して、私に嫌がらせをさせるあたりがタダモノではないと思うし、まだまだ安心は出来ませんが。

今学期は二つ◎が増えて、自己ベストの成績になりましたが、成績が上がったことより、みんなと同じペースで行動できるようになったことが嬉しかったです。
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by mittino38 | 2012-03-27 13:17 | 育児